進化した究極の飛び

進化した究極の飛び

「DAIWA」の飛ばすテクノロジーの集大成とも言える、GⅢ。
独自に開発したGⅢネオチタンフェースの採用により、GⅢ史上最高の反発係数0.875を実現。
ヘッドスピードがあがる「ヘッドスピードアップテクノロジー」と極限の反発性能を追求した「高反発テクノロジー」がGⅢ史上最大の飛びを実現。

これが、
MADE IN JAPANの
美しさ。

長年に渡り培ってきた最高のテクノロジーに日本の伝統美を重ね合わせ、信頼のモノづくりの証であるDAIWAブランドのもと、JAPAN QUALITYを追求する。

シャフトが生み出す究極の飛距離性能。
DAIWAのカーボンテクノロジーが生み出す
ヘッドスピードアップテクノロジー×高反発テクノロジー

フィッシングギアで世界最高クラスのテクノロジーを誇る、「DAIWA 」。
とりわけ、ロッドの主原料となるカーボンの開発においては、他の追随を許さない。
そんな「DAIWA のカーボンテクノロジー」のすべてを注ぎ込み、
革新的なGⅢのシャフトが誕生した。

DAIWAのカーボンテクノロジー

アングラーの心踊る瞬間のために、最高の瞬間を感じるためのテクノロジーを磨き続ける「DAIWA」フィッシングギア。 何百何種ものフィッシングロッドを用途に合わせて、カーボンシート(素材)の開発から設計する開発力。そのたぐいまれなカーボンシートを、自由自在に組み合わせ釣魚別に最適なフィッシングロッドを作り出す技術力。海で、河で、湖で、ゴルフ以上に厳しく過酷な状況を想定し設定されるフィッシングロッドの品質基準。GⅢのシャフトすべてにこの世界の人々から信頼される「DAIWA」のDNAが受け継がれています。

SVFカーボン

カーボン繊維の密度を高めた高密度カーボンシート「SVFカーボン」を採用。カーボン繊維独自のパワフルな弾きによるヘッドスピードのアップで飛距離アップを実現します。

バックボーンスピードシャフト

ヘッドスピードをアップさせ、インパクト時のエネルギーを最大化し、
ボール初速と方向性をアップ。

スパインをヒール方向に集中させ、曲げ、ねじれ特性をコントロールしたシャフト設計を採用。シャフトのしなりをコントロールし、飛球方向へのシャフトのしなり戻りエネルギーを最大化することでヘッドスピードをアップするシャフトを実現。

バックボーンスピードシャフト断面イメージ図

スパインとは?

カーボンシャフトを製造する工程で、カーボンシートを芯棒に重ね合わせて作る際、巻き始めと巻き終わりの重なってしまう部分のこと。重なっている分、ほかの部分より硬くなる。

※ゴルフ規則では、シャフトは全方位でたわみが同じとなるように曲がることと規定されておりバックボーンスピードシャフトはルール適合外となります。

はしり反発シャフト

しなり戻り反発と空気抵抗減少でボール初速をアップ。
独自のスリムテーパー形状でしなり戻りの速いはしり反発シャフトを開発。

さらにスリム化による空気抵抗の減少で、ヘッドスピードもアップする究極の飛距離性能をもたらすシャフトを開発。

シャフト手元部のスリムテーパー構造

軽量化の追求

クラブの軽量化により振りやすさをアップし、ヘッドスピードをアップ。

軽量化

English

简体中文